中野区の一年の陳情の数

帰り道に区役所や庁舎への陳情、苦情の数を数える。
以下、殴り書き
計算式
陳情の数=住民×クレーマーの割合×クレームをする回数

年齢で分ける、年齢が高い方が問題意識が高いと思われる。また女性は主婦を含むため、比較的地域の問題点を感じる機会が多いので高めにする。逆に20〜60ぐらいまでの男性は働きに出ているので、陳情をする機会は少ないと思われる。
その為、年代と性別で分けてみると
〜20
20〜60男
20〜60女
60〜
で分ける事が出来るだろう。20歳以前と、60歳以降では、男女の違いは無さそうだから一緒にした。さらに、年代で全くしない人の割合も一緒に考える。

まず20歳以前の総数は全体の6分の1で、陳情に行くような変態は全体の0.1%程度(学校や学部に一人か二人程度)で年に一回
20〜60男(全体の3分の1)は、政治への問題意識は子供よりは働くので、二倍で(0.2%)くらい?年には半年に一回とし、二回。20〜60女は家と地域にいる人が増えるのでさらに倍(0.4%)で回数は季節の変わり目に4回?60〜はさらに、地域に根ざす人が増えるので、0.5%で4回。
みたいに分けれると思うので、人口を48万人として合算すると、
4800回ぐらいか?

…そんなにあるか?